つくづく名馬☆

ブエナビスタのJCはお見事でしたねえ。
お父さんを超えてしまった!?ような印象と言うと言い過ぎでしょうか(笑)

年を追う毎に、絶対的な強さが薄らいでいる印象ではありましたが、それでも今日は力の衰えなど感じさせない走りでした。
そもそも、牝馬がここまで長い間第一線で活躍するのも珍しい話ですし、日本競馬史上屈指の女傑であることは間違いないでしょう。

クラブ所属馬が名馬になるというのは、例えクラブが違っていても勇気が出る話ですね。
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レッドディザイアお疲れ様☆

レッドディザイアが鼻出血を発症し、引退することになりましたね。

クラシックでは再三に渡りブエナビスタと激戦を繰り広げ、果敢に海外遠征もおこなってきました。
その功績は、表面上の獲得賞金や制覇したタイトル以上のものがあったのではないかと思います。
私が東京サラブレッドクラブに入るきっかけにもなった、印象深く愛着も深い馬でした。東サラの名を高めた、最高の看板馬にして功労馬だったのではないでしょうか。

これほどの目覚ましい活躍をしたレッドディザイアですが、募集額は1,200万。
素晴らしい孝行娘ですよね。
また、血統構成がしっかりしてさえいれば、例え兄弟・近親にキラ星のような活躍馬がいなくても、十分取り上げる価値があるということも教えてもらいました。

レッドディザイアちゃん、今までどうもありがとう。
そしてお疲れ様でした☆

夜空の星がまた一つ☆

皇帝シンボリルドルフに続き、サッカーボーイの訃報を目にしました。

有馬記念ではオグリキャップとも戦ったように記憶していますが、あの頃はと振り返ってみたくなるくらい、サッカーボーイの現役時代は世間が賑やかだったように思います。
そうそう、競馬ブームと言える熱気が確かにありました。

さて、サッカーボーイと言うとマイルチャンピオンシップの圧勝も凄いのですが、函館記念のぶっちぎりレコード勝ちがやはり衝撃的でした。
だからと言ってやたら強いわけではなくて、ポカも意外に多くて何だか憎めない馬だったように思います。

華やかな時代の、華やかな名馬。
ご冥福をお祈りします☆

時代は移り変わっても

先日、「皇帝」と謳われたシンボリルドルフが亡くなりました。
これでまた、一つの時代が終わったと言えるでしょうか。

無敗の三冠馬として、常に日本競馬界に君臨していたものの、ライバルが同じ三冠馬であるミスターシービーや、名中距離馬カツラギエース、果てはビックリ名(迷?)馬ギャロップダイナなど、素晴らしい個性の持ち主がルドルフとの真剣勝負を演じ、競馬を盛り上げましたね。
先に亡くなったサクラバクシンオーやセイウンスカイも、思えばずいぶん個性的でしたし、やはりライバルと熾烈な戦いを繰り広げていました。

完璧な強さには憧れますし、結果を求めることも大事なのですが、天に召された名馬達を思うと、個性を伸ばすゆとりを今一度考えてみたくなります。

栄光の陰で

グランプリボスがNHKマイルを快勝。
父バクシンオーが亡くなって間もないこともあり、この勝利には感慨深いものがあります。
一方で、父を同じくするスプリングソングが亡くなった、との記事を見ました。
重賞戦線で活躍してきた馬ですし、ましてこのタイミングでアクシデントに見舞われるとは…
残念であります。

ところで、確かこのスプリングソングも、NHKマイルに出走した馬だったように記憶しているのですが。

バクシンオーの子がマイルG1を制覇すること。
それは父サクラバクシンオーのみならず、バクシンオー一族にとっての悲願と言えるかもしれませんね。
グランプリボスには、更なる活躍を期待するとしましょう♪

さて血筋の話と言えば、私には気になることがもう一つ。
それは、メジロ軍団です。
オーナー業撤退まで、もう残された時間はあまりないのですが、発表後もあまり活躍する姿が見られないような…!?
私としては何とかいいところを見せて欲しいですし、そうなるよう願ってます。
メジロマックイーンの血を引くオルフェーヴルが皐月賞を勝ったのに、肝心の本家(!?)が沈黙したまま静かに去っていくというのでは、あまりに寂しすぎるではありませんか。