気迫が生んだ勝利☆

…ハナは絶対に譲らない!

そんな気迫が、愛馬レッドクラーケンに跨がる酒井騎手から伝わってきましたよ。

スタートを決めて前へ前へ上がっていく愛馬クラ吉に、外からも勢いよく先手を主張してくる馬がいまして、互いに最初のコーナーまで譲らず、先行争いを繰り広げますが、コーナーを回る頃には、内側を走るクラ吉が酒井騎手の出ムチに応えて、先頭へ立ちます。
逃げ争いでは譲ったものの、外の馬もクラ吉の背後をピッタリとマークして、プレッシャーをかけてきます。
更に、前二頭を楽に行かせまいと、一番人気の馬も道中積極的にポジションを上げてきて、なかなか緊張感のあるレース展開になりました。先行争いで脚を使っているのに、気を緩めることができないわけですからね。
そして、4コーナーを回る頃には上位争いは完全にこの三頭に絞られます。
突き放したいクラ吉に、しぶとく食い下がる二番手の馬。
しかし、最後はクラ吉と酒井騎手の勝利への気迫が優り、見事に逃げ切りました!

今、見事って言いましたけれど、私のレース直後は「ふぅ~っ!」って息を吐く感じで、クラ吉と一緒に走り切ったかのような脱力感でしたけれどもね(笑)
それにもし、今日のレースで先手を譲っていたら、恐らく着順は逆だったでしょう。
まさしく、人馬の気迫が呼び込んだ、紙一重の勝利だったと思います。

応援していただいた皆様、そして酒井騎手や陣営の皆さん、ありがとうございました!
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