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一口の夢はバスに乗って☆

な、なんと。

シルクっ仔が盛岡のメインで、本当にワンツーフィニッシュを決めてくれました!
しかも優勝したのはシルクシンフォニーちゃんではありませんか!
やったー!
ミホコさん、長谷川枕山堂さん、おめでとうございます!

コスモス君の方は残念だったかもしれませんが、まだまだやれるということは示してくれた訳ですから、良かったのではないでしょうか。


シンフォニーちゃんの出走はツアーのバスの中で、ミホコさんから教えてもらいました。
ミホコさんとしてはそのことが気になって気になって…という感じ。
まあ、メンバーも手薄なだけに結果も期待しちゃうところだったでしょう。
出資していない私でも、おそらくコスモス君との一騎打ちになるだろうと思ったくらいですからね。

「今のシンフォニーちゃんなら、きっと大丈夫ですよー!楽しみですね!」と私が言うと、ミホコさんは「走ってくれるのは嬉しいけれど、勝っちゃうとクラスが上がるから辛いんすよー」との返事。

ああ、そうか。
ここで勝つと準オープンですものね。

そうなると、もし力及ばず不甲斐ないレースが続くなんてことにでもなれば、引退が早まるという不安が大きくなる訳で、少しでも長く愛馬を応援したいミホコさんにしてみると、なかなか複雑な状況なんだなと思いました。

でも、シンフォニーちゃんはクイーンオブタイム一族ですからね。
意外性を発揮して、まだまだ暴れてくれるでしょう。


愛馬への思いは皆それぞれですが、純粋な気持ちでひたむきに愛馬を応援し続けることって、素晴らしいと思います。
夢や奇跡って、きっとそういう気持ちが引き寄せるものなんじゃないでしょうかね。

私はそんな夢や奇跡、そして人を信じていますよ。
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頑張れ!シンフォニー!頑張れ!シルクっ仔!☆

今日は盛岡のメインレースで、お仲間さんの愛馬シルクシンフォニーちゃんが出走します!
シルクはシンフォニーちゃんとコスモス君の二頭出しですから、ワンツーフィニッシュに期待したいですね!

ツアーが終われば、ツアーの話から始めるのが普通なのでしょうが、まずはツアーで出会ったお仲間さんを応援しなければと思いまして、取り急ぎ応援記事を書きました。

でも、勝っちゃうとクラスが上がるから悩ましいところ!?かもしれませんね。

あ、そうそう。
うっかりしていましたが、愛馬シルクマイハートも盛岡2Rに出走します!
忘れかけちゃ駄目ですよね(笑)
そして、展開に恵まれないかなあ…と淡い期待をかけてみることにします(笑)
私は仕事で見られませんが、三頭ともまずは無事にゴールしてもらいましょう!

それでは!

クレイドルサイアー☆

月末に近づいてきたことと、今月が私の仕事にとって特別な時期でもあり、現在猛烈に仕事しております。
馬のことはツアーの時まで考える暇はなさそうなです。

ところで皆さんは、リンク先「父系馬鹿」さんのブログをお読みになったことはあるでしょうか。
血統のお話なのですが、きっと競馬の世界観が広がると思いますよ。

そして、タイトルの「クレイドルサイアー」なのですが、続きは父系馬鹿さんのブログで…。
世の中には、こんな素敵な話もあるのです。

考えることに疲れた方はぜひ。

シルクのツアー近づく☆

シルクのツアーがいよいよ今週末に迫ってきました。
昨年の賑やかなツアーがまるで昨日のように思われるのですが、一年というのは長いようで実に短いものです。

普段会いたくてもなかなか会えないお仲間さんと、楽しいひと時を過ごせることは、私にとって何にも勝る喜びであります。
素晴らしい出資馬に出会うというのも確かに大事なのですが、ブログにおいて心を通わせることができるようなお仲間さんに、現実に会えるのですから、その方が余程うきうきします!


私は確信しています。
いい馬には必ず会えるのだ、と。
でも、素晴らしい人には必ずしも出会えるとは限らないので、一期一会を大切にしなければという思いを、日々強くしているところです。

ツアーに参加するお仲間の皆様。
お互いに風邪を引かないように、元気に週末を迎えましょう!

また、ツアーに参加されないお仲間の皆様にも、ブログでツアーの報告をいたしますので、お楽しみに!

地域の美味いもの食べ歩き☆

今日はさっぽろオータムフェスト2013に行ってきました。
正確に言えば、食べてきました(笑)

今年はできる限りいっぱい美味しいものを食べてやろうと意気込み、朝ごはんを食べずに出陣。
毎年恒例の市町村の他、新たな発見があって、目と鼻と舌が充実した一日となりました(笑)
お腹も太鼓腹になりましたからね!(爆)
どんなお腹なのかは、今週末のツアーで明らかになりますので、どうぞお楽しみに!

さて、今回は9市町村の名物に舌鼓を打ちましたが、どれも美味しかったです!
本当は海産物やご飯なども食べたかったのですが、いっぱい並んで待つような性格ではないので、やむを得ずスルーしました(汗)

あと、例によって写真などの掲載はありません。
食べるのに夢中ですから、無理なんです!(笑)


①士別市ラムステーキ

~昨年食べて感動した一品。熱々の内にいただけるのですが、牛肉のような味わいで、ラム独特の香りはなし。ラムと言われなければ、分からないと思います。
値段は少々お高めですが、ついているミニトマトも甘くてびっくりな美味しさで、素材にこだわった士別市のメニューは値段を裏切らなかったですね。

②興部町あらびきポークフランク

~興部町は加工品に力を入れているようでして、ジューシーなあらびきフランクを堪能しました。
何もつけずにそのままの塩味で食べると、素材の良さが引き立って美味しかったです。

③当別町ポテトフランク

~当別町にもご当地フランクがあるのですが、こちらはフランクの中にじゃがいもが入っている斬新な作り。
じゃがいもが入っている分、柔らかい食感が出ていて、これはこれで美味しかったです。
それに、ボリュームがある感じですね。

④大空町さくら豚串

~今年も「さくら豚」を使った豪快な豚串をいただきました。
これが本当に大きいんですが(笑)、単なるボリュームで攻めている訳ではなくて、肉質も脂味がくどくないのが特徴でしょうか。
トンカツにしても美味しそうな、上品なさくら豚を存分に堪能できる一品。

⑤岩見沢バーガー

~岩見沢市では「雉」を生産しているのですね。
ご当地「雉肉」を使用し、素材も極力地元にこだわった、地元愛溢れる感涙の一品。
さっぱりとした雉肉に固焼きしていない卵と、シャリシャリの美味しい玉ねぎがトッピングされていて、これならもう一つ食べちゃいたくなる!というくらい、美味しかったです。

⑥月形トマトラーメン

~月形と言えばトマト。
取り分けブランドとして定着している「桃太郎」を贅沢に使ったスープが特徴の、ラーメンとは名ばかりの洋風な味わい。
要は、パスタをスープに浸している感じ(麺は一応ラーメン)で、ラーメンと言われなければ、これはこれで一個の料理として確立するのではないか、という位に秀逸な食べ物でした。
桃太郎の上品な酸味とほのかな甘みが絶妙で、できることなら定期的に食べたい味ですね!
スープも濃厚で湯気すら立たないのですが、実は熱々というのも素晴らしい!
肝になるトマトスープが絶品でした!!

⑦八雲町ホタテ

~活きがいいホタテをその場で焼いてもらいました。
海産物はどこも行列で無理かと思ったのですが、偶然にも一瞬お客が引けたところをすかさず注文。
プリプリの食感と塩加減には、言葉もありません(笑)

⑧長万部町GLASSのチキンカリー&ホタテハーブバター焼き

~長万部町の名店らしい「GLASS」が今年も登場したので、ホタテは八雲町と被ってしまったものの、チキンカリーとプラスして注文しました。
このカレー、本当にルーがないんです。ルーがないと言えば極端なのですが、要は水分が飛んでしまっているんですね。
骨ごと入ったチキンは完全にほぐれており、むしゃむしゃいただいちゃいました(笑)
きっとお店で食べると、この倍は美味しいのかなあ、なんて思ってみたりもしまして、カレー好きには妄想が尽きない一品です!(笑)

ホタテはハーブとバターが絡みあっていて、口に入れると思わず静かに目を瞑ってうっとりしてしまいました!(笑)
八雲町の素材を活かしたホタテも素晴らしいですが、欲張って正解でしたね!

⑨別海町ポークチャップ・カチョカバロのせ

~豪快に焼いた豚肉に、ケチャップをベースにしたソースを乗せて、その上にカチョカバロをのせてしまうという、空腹の胃袋にズシリと重いパンチを食らわせる見事な一品!
ボリュームも味も言うことなしで大満足なのですが、唯一カチョカバロが肉一切れ分くらいしか乗っていないのが、全体のボリュームから考えると、やや残念。

ただ、「別海町にはポークチャップがある!」ということをアピールするには十分な迫力だったので、結果オーライです!!


まあ、我ながら食べまくりましたね!
夜になっても満腹感が引かないです!(笑)

各地域の色々な人や特産品にも巡り会えて、身も心も満足な一日でした!

こういうのは笑い飛ばして酒の肴にします!!☆

今日は仕事があったのですが、お昼からの出勤でしたので、その前に、お仲間さんがせっかく愛馬の応援をしてくださるのだから、私も愛馬の応援馬券でドーンと援護射撃だあ!!
と思って張り切りました(笑)

でも、仕事ですから競馬は見られず、帰ってから見ました。

プレノとラストインパクト。
まあ、どちらか頑張ってくれただろうと思ったら、あっさり両方ともやられてしまいましたー!(涙)

プレノはスローの展開でシンガリじゃあ、手も足も出ず。
ラストインパクトはまるで、きさらぎ賞みたいなレースでしたねえ。

まあ、負ける時ってのはこんなものですね。

応援してくれたお仲間さん。
ごめんなさい!

しかし、見事なまでに裏目な展開で決まってしまうんですから、こういうのはもう、ビールを飲んで笑い飛ばすしかありませんね!
てな訳で、グビグビやってます!

迷います探します☆

シルクホースクラブのカタログが到着しました。

パラパラと眺めて、いい体つきの子をチェック。
うんうん、いるいる!という感じでした。

後は来週のツアーでじっくり見ていきたいと思います。

さて、私が今何に迷っているのかと言いますと、それは一歳馬の出資ではなくて、お世話になっている方へのささやかなプレゼントです。

日頃は、仕事・愛馬・お酒と全く色気のない生活をしている私にとって(汗)、気の利いたプレゼントっていうのは、なかなか難しかったりするのですが、ビビビッと来るモノを求めて、色々探してみたいと思います。

今日もこれから仕事なので、気合い入れて探すのは明日かな。
いいものを見つけなくちゃ!

気負わずに過ごしたい週末☆

今週の土日はまたまた仕事。
よって競馬を満足に楽しむことはできないのですが、日曜日にはプレノタートとラストインパクトの出走が確定。
チーム・タジの主力級が阪神競馬場に揃い踏みすることになる訳ですが、私も二頭に負けないくらい、張り切って仕事を頑張らねばと思っているところです。

特にラストインパクトにとっては、ダービーを目前にハナ差で涙を呑んだ苦い経験がありますので、今度こそはとの思いは強いですが、私一人が気負ってもどうにもならないことですから、とにかくスムーズな競馬を期待したいと思います!

ますます頑張ってまいります!☆

拍手の回数が2,100回を超えましたので、改めていつもご覧いただいている皆様に感謝申し上げます。

マニアックな話題が多く、とても大衆的なブログではありませんが(苦笑)、この一癖あるブログを楽しんでくださっているありがたい読者やお仲間さんのためにも、今後も様々な考察に取り組んでまいりたいと思います!

いつでも一生懸命☆

中山7Rに出走したエリンジュームでしたが、6着に敗れています。

展開も向かなかった割には、先行してしぶとく頑張っていましたので、私としては納得のレースでした。

これで一旦休養に入るようですが、夏場をよく元気に頑張ってくれたものだと褒めてあげたいです!

それから、お仲間のあやこさんの応援馬券をまたまた紙屑にしてしまいまして、すんません(汗)
でも、そのおかげでエリンもコツコツ元気に走ってくれているのだと思います。

暖かい応援に、改めて感謝申し上げます!

速サニ負ケル(汗)☆

前走を4着として、今回もそこそこやるのではないかと期待していたシルクマイハートでしたが、勝ち馬の素晴らしいスピードについていけず、後方に敗れてしまいました。
それにしても、タイムが速かったですね!

結果的に深追いしちゃったのかもしれませんが、元々がポカのある個性でもあるので、負ける時はこんなものかと思っています。

久しぶりに元気な姿を見られましたし、連休最後の日に、ほのぼのと競馬を楽しめました!

マイハートには、また元気に頑張ってもらいたいですね!
元気でいれば、そのうちいいこともあるでしょう!

台風ニモ負ケズ☆

台風通過に伴う影響により、本日の中央競馬開催は中止になりました。

競馬は明日に順延となりましたが、そうなると愛馬エリンジュームのレースは残念ながら見ることはできず(汗)
自分も仕事を頑張るので、エリンも元気に頑張ってくれと、励ます以外ありません。

さて、今日の岩手競馬は開催されるということですので、シルクマイハートの応援に全力投球しようと思います。
彼女は平日レースを走っていることが多く、レース結果を確認する程度なのですが、このように応援できる機会にちゃんと応援しなければいけないですよね!

三歳未勝利、お疲れ様☆

昨日は愛馬アイズオブラヴァーが、泣いても笑っても最後となる三歳未勝利戦に出走しました。

結果は14着でして、これで恐らく現役引退となるでしょう。
前回より競馬に参加できただけでも良かったと思いますし、彼女なりの頑張りを褒めてあげたいと思います。

アイズ、お疲れ様!
お母さんとしての仕事が用意されているといいね!

夢を馳せる☆

日本競馬界悲願の凱旋門賞制覇に向けて、フランスに遠征したキズナ君とオルフェ君の前哨戦が行われましたね。

どちらも勝てれば最高だけど、とりあえず次に繋がるような、次に期待できるようなレースになればいいなと思っていたら、何と二つとも勝ってしまいました(汗)

それにしても、我が国の競馬を代表する競走馬ってこんなにも強いんだって思う時、20年くらい前まではジャパンカップですら勝つことが容易ではなかったことが、もうそれはそれは遠い昔の話になってしまったんだなあということも、しみじみ思うのであります。

そう。
20年の間で急激に発展したような感じですよ。
その間と言えば、やっぱりサンデーの子が世に現れ始めた時期と一緒ですから、つくづくサンデーって凄いんだと気付かされます。
何を隠そう、キズナ君にもオルフェ君にも、サンデーの血が流れていますからね。

20年って、何だかあっという間の時間ですが、でも赤ん坊が成人するまでの時間とも言えますから、年月の重みをひしひしと感じます。

ちょっと横道に逸れましたが、オルフェ君は最後流すほどの完勝でした。
色々アクシデントに見舞われた時は、さすがに最高のポテンシャルを競馬に発揮できるかが微妙だと思っていたのですが、何の何の。
こうやってあっさり勝っちゃうんですから、やっぱり超一流なんですね!

キズナ君も後方に構えるいつものスタイルから、力強く脚を使って勝利。
最後は内から詰め寄られましたが、その相手とは、本場英国のダービー馬ルーラーオブザワールドなのですから、向こうも国を代表する一流馬として当然の仕事をしたまでの話であり、キズナ君にとっては、勝ったことを素直に喜んでいいんじゃないかと思っています。
日英同世代のダービー馬対決なんて、そうそう見られるものでもないでしょうしね。


こうして二頭とも、凱旋門賞に向けて視界良好となりました。
遠征の苦労や費用は馬鹿にならないものですが、それに見合う名誉を、自身と我が国にもたらして欲しいものです。

アイオブザタイガー

今日は職場の工事立ち会いのため、競馬は見られませんが、愛馬アイズオブラヴァーが出走します。

勝ち上がる可能性を考えるような状況ではないので、スムーズにアイズの競馬ができれば御の字というところでしょうか。
これが2戦目ですから、それすらも叶わないかもしれませんが、元気にレースを走ってもらえれば、私としてはそれでOKです!

ところで、アイズオブラヴァーという名前。
この名前の響きに何かと語感が似ていると思っていたのですが、サバイバーの「アイオブザタイガー」だとようやく思い出しました!(笑)

あの曲は、どんなに年月が経っても色褪せないのが素晴らしいですよね。

それから、今日のローズSにはお仲間さんの愛馬たちが出走しますが、みんなスムーズな競馬ができるよう、お祈りしています!

プレッシャーでした☆

シルクっ仔応援隊の熱烈なるご支援と、多くのシルクファン(!?)の応援のおかげで、愛馬キープアットベイがデビュー勝ちをおさめました!

圧倒的な支持を受けて、私自身は非常に強いプレッシャーを感じていたのですが、愛馬と横山典弘騎手がきっちり仕事をしてくれて、人気に応えてくれました!

こんなに馬券で支持されると、負けちゃったらどうなるんだろうと、もうそれだけが心配で…
馬券を紙屑にしなくて、とにかく安堵しています。

頑張った人馬並びに陣営の皆さん、そして応援していただいた皆さまに御礼申し上げます!

過剰な感あり☆

今日は愛馬キープアットベイがデビュー戦を迎えます。

稽古でいい時計を出していたからなのかもしれませんが、それにしても一本被りの人気になってしまいました。
過剰な期待感がちょっと恐いですね(汗)

もちろん私も素質は信じていますし、輸入された背景を考えたら、いきなり走ってもらわなければいけないのかもしれませんが、競馬に絶対はありませんからね。

仮に負けても、次に繋がる競馬ができればそれで良しと思って応援しますよ!

出資戦略概論②☆

前回の出資戦略では、優先出資の認識について説明させていただきました。

優先出資の制度は、あって損ではないけれど、必要以上に固執することもない、というのが大まかな内容です。
優先出資をゲーム感覚で楽しむ方もいらっしゃるでしょうから、その楽しみを否定はしませんし、色々な見方で一口馬主の楽しみを見出だすのは、けっこうなことだと私も思います。
ただ、出資において「先手必勝」は必ずしも成功の条件になるとは限らないのもまた事実であります。

こうして冷静に考えてみると、何の変哲もない、当たり前の話なのですが、大多数の個人的な感想や期待感がまるで総意のように形成され、大衆心理が働いて大多数に流されていくのもまた、競馬の世界に限らず、世の中のあちこちで見受けられることではないでしょうか。
その行き着く先が何なのかは、私には分からないですけれども。

こうして当たり前のように潜んでいるリスクを明らかにし、限られた予算であっても、一口の初心者であっても、気軽に参加し、長く楽しんでもらえるような工夫や努力を、クラブばかりに要求するのではなくて、一口馬主の間でもやっていこうではありませんか、というのが、この出資戦略概論を書いている主旨です。
自分のみの喜びや幸せを追求するというのでは、私には狭苦しいのです。


私は四世代に出資している、一口馬主としては浅いキャリアに属していますので、一口馬主のみんなにとって良いことは何かと考えるのは、僭越なことこの上ないかもしれません。
まして、その企ても容易なものではありません。

しかし私は、お仲間さんやこれから後に続く人達に、夢を見られるような環境や、現実的な果実を手に入れられるような、そんな環境の整備に邁進しようという、強い意思に突き動かされて筆を進めています。
私を励まし、勇気づけてくれた方や、惜し気もなく自分の知識を伝えようと努力する善意ある方への感謝と共に、私も自分のできる限りにおいて、一口馬主の質的向上について取り組んでまいりたいと思っています。


さて、今日は出資におけるベテラン一口馬主の優位性について、考えてみたいと思います。
ベテランではない私が何を…という話ではあるのですが、今までの交流や経験の中から、ハッと気が付いたことがあるのです。

長年経験を積んだ一口馬主においては、人生における価値観の違いはあれど、それぞれに成功と挫折を味わいながら、その経験則から独自の哲学を確立していることが多いように思われます。
それは、自分に過度のプレッシャーがかからないような、自分にとって快適な出資戦略を、既に構築していると考えてもいいでしょう。
それらを類推していくと、一口馬主におけるあらゆるリスクを、ある程度は予見する力があり、また肝とも言える競走馬の出資についても、長年の経験で磨かれた相馬眼に、それなりの信憑性があるとも言えます。
言われるまでもないかもしれませんが、それはぜひ信じていただきたいところです。

さて、その経験が一体どこで活かされるのかについては、私は優先出資期間以後の話になるのではないか、と思っています。
月日が経ち、段々と成長が見えてくると、その馬が良いのか悪いのかは、少しずつ分かってきます(優先出資期間においてそれを確信できるものはあるのか、ということも併せて考えていただきたい)。
そうなれば、素人もベテランも誰でも分かるじゃないかと思われるかもしれませんが、実はよく分かっていないのが現実なのです。

理由の一つとして、馬よりも人の意見を気にしている、ということが挙げられますが、いずれにしろ、いい馬に出資することをためらわれている事例は多いです。

そこで威力を発揮するのが、長年の経験に裏打ちされた目利きだと思うのです。
これは未経験者にはできないことです。
経験がない以上、人の意見に頼るより他がないというのが、ほとんどだと思いますので、その点において、ベテラン一口馬主の優位は動かないと見ています。

別に、目立たない力かもしれませんが、単なる当て推量でババを引くことと、堅実な目線で無理することなく良い馬を選べることとでは、天と地ほどの差があることは、肝に銘じておくべきでしょう。

ベテラン一口馬主にとって、その強みを最大限活かすとすれば、それは堅実性に基づく出資であり、好機を待つ姿勢ではないでしょうか。
優先出資は確かにワクワクしますが、その期間にいい馬が全て売れるとは限らないどころか、十分過ぎるほどのんびり良い馬の成長を見守れるのが毎年恒例なので(笑)、そんなことを考慮しながら出資戦略を練ることで、精神的な負担も少しは軽くなるでしょうし、無理することもなくなり、それが結局、スッキリとした頭で冷静な判断を促すことに繋がっていくのではないでしょうか。

たくさん知ると視野も広がる☆

実は先日のトレイルランで、いいことがありました。
と言いますのも、個性豊かな青年に出会ったのであります。

帰りのバスを待っている際に、何気なくタイムなどを尋ねられたことをきっかけに、色々と話が盛り上がりましてね!

彼はメディアの研究などをしている大学院生で、社会現象や事件、国際的な問題や紛争など、その研究対象は多岐にわたっていました。
私も発達障害の現状についてお話しして、お互いに社会に何が必要であるかを、色々な角度から考えるよい機会になりましたよ。
まあ、こちらの方が勉強になることが多かったですけど(笑)

彼は彼で、私のような失敗テンコ盛りの実戦哲学みたいなものが、新鮮で面白かったのかもしれませんね。
事典に私の哲学なんて書いてないですし!(笑)

現在就職活動中とのことで、できることならば、マーケティング関連の大手企業に入社するのが理想なのかもしれませんが、彼のように様々なデータに裏打ちされた情報分析力は、どこでもとは言い切れませんが、しかし必要とする企業はたくさんあるだろうと思いましたので、しっかり激励することも忘れませんでしたよ!

素晴らしいなあ!
頼もしい青年に出会えたので、日本の未来も捨てたもんじゃないぞと、またまた力が湧いてきましたよ!

怠け者には死の行軍☆

第一回札幌トレイルを走ってきました。

いかにも黎明期の大会という印象ではありましたが、スタッフの方々が一生懸命に仕事をしていましたし、参加者の士気も旺盛で、なかなか活気のある大会になりました。
久しぶりの晴天で、ランニング日和になったのも嬉しかったですね!

スタートする時はスポンサーの影響なのか、
司会「ファイト~!?」
ランナー達「いっぱ~つ!!」
と応えて走るのが面白かったですが、楽しい面白いはここまで。

ひたすら、ひたすら勾配を駆け上がるのですが、どこでフラットなコースになるのかさっぱり分からない。
いやいや、トレイルランニングにそんなのある訳ないだろ?と思ったあなた。
正解です!(笑)

そんな真っ平なところは、ないのです!
ひたすら坂、坂、坂!
しかも舗装なんてされていない、石もゴロゴロ、雨が残ってぬかるんだ山道をひたすら走るのです!
でも、そりゃそうなんですよね。
ここは冬、スキー場なんだもの!(笑)

ひたすら、うねうねと、山の上へ上へと走るのですが、私は10キロコースに参加しているにも関わらず、走ったのは実質2キロくらいでした(汗)
全く、情けない!
でも、坂道から何か違う道に出そうだけど、一体何だと思ったら、更に勾配がキツい道が目の前に出てくるんですもの!(笑)
いやあ、こりゃ無理だよ!という感じです。
稽古不足が祟って、坂道を無理して駆け上がって目の前はクラクラしてきますし、とにかく大変でした。

普段アホなことを口にしている私ですが、レースで歩くのはさすがに初めて。
なので、物凄く無念でしたね。

でも、歩くと言っても、普通に登山するようなものですから、当然に楽ではないんですね。
で、ひたすら登り坂だけど、どこで下り坂に出るのかなと思っていたら、下り坂は全くなし。
一体どこまで登るんだよと思ったら、あはは、山頂に辿り着きました!(笑)
そりゃ、辛いわ!!

で、山頂の本当に先端みたいなところをよじ登って、コースを折り返すのですが、もうマラソンと言うよりは「風雲たけし城」という感じ!(笑)

ふうふう、クラクラしながら、ようやく待ちに待った下り坂に入るのですが、これが本当に凄まじく、多分ゲレンデ!?みたいなところを下るんですよ。

ゲレンデのような傾斜ですよ?
わかりますか?
つまり、ずっと下まで真っ逆さまみたいなものなんです!
転倒して転がったら、もうどうにも止まらないってヤツですよ!!(笑)
下手に走って勢いがついたら、自分で勢いを止められないので、まあ必死になって駆け足!?でシュプールを描きながら乗り切りましたよ!(爆)
ふざけてるようですが、みんなシュプールを描きながら必死に下りてるんです!
こんな絵は、恐らく日常で見ることはできないでしょうね!(笑)
だって、真っすぐ降りたらどうやっても勢いがついちゃいますから、どうしようもないんですよ!

これ、もしも雨だったら、下り坂でみんな滑り落ちたんじゃないでしょうか。
マジでスリリングでした!

で、ようやくスタート地点まで辿り着いて、これで5キロ。
つまり、ここからもう一周が始まる訳です!(笑)

この二周目の上りはキツかったですね。
ああ、歩くだけなのに、こんなに堪えるものなんだあ、と今更ながらに痛感する訳です。

もう、愛馬ポーラメソッドはちゃんと走ったかなんて、とてもじゃないけど考えられない!
今を生きることで必死なんです!!(爆)

まあ、そんな珍道中ではありましたが、何とかゴールしました。

10キロで1時間51分台。
タイムオーバーにならなかっただけマシなのかもしれませんが、しかし、分かってはいたけれど情けないタイム!!

このタイムはどれくらいのものかと言うと、
「芝のレースで2分12秒台でした~(汗)」
「ああ、芝2,200なら、いいんじゃないの?」
「…いえ、1,800なんですが」
「……。」

てなもんです!!

いやあ、トレイルランニングはとにかく凄かったです!
付け焼き刃なんて全く通用しない、マラソンという競技からは一段も二段も上のハードなものでした。
うん、つまりマラソンじゃないです。
でも、それが分かっていい経験になりましたよ!

トレイルで10キロ走るなら、フルマラソンを走れるタフネスがないと乗り切れないことが分かりましたからね!

う~ん、悔しかった~!
アイシャルリターンじゃい!!

ユニバ君&エヴリ君、ファイトー!!☆

明日のトレイルランニングは、諸事情で十分な準備ができなかったことから、出走回避しようかと、実は迷っていました。

でも、お仲間さんの三歳未勝利馬が、出ることすら困難なスーパー未勝利戦で、土壇場の脱出劇を試みようとしているのに、私のような余裕のある者が、何も頑張らずに僅かなチャンスをふいにするなど、言語道断だと自分に鞭打ち、出走を決意したのであります。

明日はお仲間のユニバーサルキング君とエヴリシーズン君が、スーパー未勝利に挑みます。
この二頭、まさにこれからが楽しみな馬さんなんです。
ありきたりですが、もっと成長のための時間が欲しいというか、欲しかった。
彼らの走りを見ていると、このまま未勝利で引退なんて惜しいと思うんです。

本当はレースをリアルタイムに見て応援したかったのですが(それでトレイルの出否を迷ったというのもあります)、しかし、私自身もレースで全力疾走することが、ささやかながら優勝祈願にでもなれば、これに勝る喜びはありません。

彼らが走っている姿をリアルタイムに見られないので、せめて今、激励させてもらいます!
明日、みんな全力で頑張ろう!

いざ!トレイルランニング!☆

明日、私は「札幌トレイル&リレー」に出走します。

今回は準備不足の上に、初めてのトレイルランニングなのですが、出るからには全力で頑張りますよ!
ちなみに私は、リレー競技ではない方を走ります。

この札幌トレイル&リレーは、今回が記念すべき第一回なので、そういう意味でも参加できて嬉しいのです!

ちなみに、明日は愛馬ポーラメソッドも出走するのですが、当然のことながらレースは見られません。
ポーラの方は私と違い、それなりに稽古を積んでいますので(笑)、前回よりもいい競馬ができるかもしれません。
まあ、私も口先ばかりではなくて、チーム・タジ第一の下僕として、自分自身の熱い走りで愛馬にエールを送りたいと思います!(笑)

ポーラよ、明日はお互いに敢闘精神を発揮しようではないか!!

ステイザコース君が帰ってきた☆

お仲間のステイザコース君が、骨折休養から本日晴れて復帰戦を迎えました。

デビュー戦の内容から、長期の休養明けとは言え、素質だけで何とかなるかもしれないと思っていましたが、やはり。
池添騎手も余裕の騎乗でしたね。

レースでは、やや後方で脚を溜めて直線勝負に出たのですが、狭いところから根性で抜け出してくると、上位二頭にあと一歩のところでゴール。三着でした。
直線に入る時に窮屈にならなければ、更に肉薄できたでしょうね。
しかも接戦の三着争いで、外から来た馬を最後まで抜かせませんでしたから、いい根性してますよ。

休養明けでこの競馬ですから、やはり強いなあという印象。
まともなら、ポンポンと上に行けそうですね!

これからは、とにかく無事に競馬できることを祈るのみです!

君の素質を信じている!☆

たくさんのお仲間さんが出資している、ダンスールクレール君の応援をしました。
毎度のことですが、自分の愛馬ではなくても、お仲間さんのことでは色々楽しませてもらっています。

前回とは一転して、最後方から直線で脚を伸ばす競馬となったダンス君でしたが、先に抜け出した3頭には及ばず、前回同様4着に敗れています。

これを、前回から進歩がないと見るべきかと言えば、それは全く違うというのが、私の見解です。
やったことのない競馬に対応して、それなりの着順に来ちゃうというのが凄いですよ。
いやいや、期待された馬なんだから、これくらいは当たり前で、もっと…と思う人も中にはいるかもしれません。

しかしこの馬、まだ中身が伴っていない状態で、これだけ走っているんですよ。
これが、何を意味するのか?
まあ、口にするまでもないことなのですが、先々、相当走るお馬さんだということですよ。
中身がパンとしていなければ、競馬では話にならないことの方が多いですからね。
素質で何とか…って、言葉で言うほど、現実は簡単なことではないのは、皆さん既にご存知かと思います。
でも、それができちゃう子がたまにいるという訳です。

未来を感じると、ワクワクしちゃいますね!
その未来がいつなのかは分かりませんが、それを待つのもまた、一口馬主の楽しみなのかもしれません。

愛情…確かに☆

コンビニのアイスコーナーに、人が入った映像がインターネット上で流されるという、またまた残念な話がありました。
しかも、今回は店員ではなくてお客がこんなことをしてしまっている。
どう考えても理不尽な営業妨害であります。

似たような事件が後を絶たないところを見ると、一連のニュースに何も感じていない人間が意外に多い?と思うと共に、「自分もできる」「自分ならこんな表現ができる」「別に悪気はないんだから」という感覚でしか認識してないのかな、と冷静に見ています。
怒りを通り越して、こんな世の中になってしまったんだな、と思いましたし、それは社会を構成する我々大人の問題でもあるなと、反省しています。
なぜなら、彼らに何が大事なことかを、何も伝えてあげられていないのだから。

先日、美味しいスイーツと美味しい話を求めて、某店にお邪魔した時にも、自然とこの話になりました。

私はブログで書いているような持論を淡々と話したのですが、意気投合したのは「ルールを作って再発防止に努めるのは、ないよりマシだけど、ほとんど無意味」ということです。
この言葉だけを読んだら、現場の努力を無視するのかとお叱りを受けるかもしれませんが、そんなことを指摘したい訳でもなければ、そんなことを意図している訳でもないのですが、しかし、一連の問題は、人間の個性に由来する、もっと根本的な問題ではないかという訳です。
理屈が分かるなら、そもそもこんなことをするはずはないんです。それをやってしまう現実に、もっと目を向けていかなければいけないとなると、ルールでは足りないことになります。

何か?
愛情だと思うんです。
恋愛とかではないですよ(笑)
家族の愛というか、そういう深い愛情ですね。

愛情があって、はじめて思いやりの心が生まれますし、思いやりの心があれば、人を大切にしますよね。
別に難しいことではないんです。でも、社会はおろか家族単位においても、それが今は薄らいでいるのかもしれない。

そこにルールを持ち出しても、上辺だけ、言葉の羅列をただ覚えてもらうに過ぎない状況が生じる可能性がありますし、現実にそれが問題や事件として表面化しているのだと思います。

ただ、今回お邪魔したこのお店の方は一味違う感性というか、より深くこの問題を見ていたようで、さすがの私もお話をただただ聴き入るばかりとなりました。
というのは、

「冷蔵庫の中に入ってみたり、パンの上に寝転んでみたり、食べ物を台なしにしてしまうことを何とも思わない感覚って恐い。
期限が切れたら確かに用無しかもしれないけれど、じゃあ、いつもあんなに大量の廃棄を出してしまっているの?無駄にしてるの?

廃棄になるんだからいいんだという感覚が日常的にあるから、あんなことをしちゃってるのかもしれないけれど、でもそれだけ、お店は無駄な仕入れをしているのかな?

世界を見渡せば、あちこちに貧困で喘いでいる国があり、飲食を口にすることもままならない人々がいるのに、日本ではこんなにも簡単に食べ物を捨てられるのかな?
食べ物で遊べるなんて…
すごく悲しい。」

涙をいっぱいに溜めて、真剣にお話してくれたお店の方の顔が忘れられません。
と同時に、こんな大事なことを、私も深くは考えていなかったんだと、ただただお話に耳を傾け、反省いたしました。
そして、こんなにも情熱を持って商売をされていることに、感銘を受けました。

仕事は真剣なものです。
と同時に愛情も必要なんですね。
いや、これこそが愛情なんだと思いました。

お話と言い、このお店の和のスイーツと言い、とことん癒し系であることを実感しましたが、癒しもまた、愛情ですものね。

感動のメソッド☆

トウカイテイオーが世を去りましたね。
競馬で万人を感動させた偉大な馬でした。
世間で競馬を知らない人でも、テイオーの名前は知っているくらいでしたからね。

無敗の二冠に輝き、父シンボリルドルフの再来と言われた頃。
完璧ってあるのかと、みんな思ったんじゃないでしょうか。
親子二代で気高い強さを纏っていて、ドラマみたいなことってあるんだなあと思いました。
騎手が安田隆行元騎手っていうのも、シブくて良かったですよね。

でも、本当のドラマは古馬になってから。
春の天皇賞で、メジロマックイーンとの世紀の対決にワクワクしたけれど、結果は、えっ?ええっ!?みたいな(笑)
しかもまた骨折しちゃって。

秋の天皇賞で復帰したけれど、ダイタクヘリオスと一騎打ちかと思いきや、共に失速してレッツゴーターキンに負けるなんて、何てこった。

世界の強豪がズラリと並んだジャパンカップでは、トウカイテイオーは既に色褪せてしまったように見えていましたが、レースでは何の何の。
直線でのナチュラリズムとのデッドヒートは、物凄く感動しました。
「テイオー、すげえ」
その一言に尽きる名勝負。
全然予想もしないテイオーの復活劇に、自分の見る目の無さというのか、超一流の凄さというのか、信じ続けることがいかに大切かを痛感しましたよね。
強くても、負けることがあるし、負けることが弱さではないんだ、と。
テイオー、ごめんよ。
大切なのは、そこだったんだなあ。

これで完全復活間違いないと思った有馬記念では、何故かうんともすんとも言わずに、メジロパーマーの大逃げを許しちゃうんですから、もう純朴なタジ青年には訳が分からない!(笑)

でも、そこから休養に入り、丸一年後の有馬記念に再びトウカイテイオーが登場してくれた時には、そこではもう夢の大レースに顔を出してくれてありがとう、くらいにしか思えませんでしたね。

その有馬記念では、本格化した後はライバル達に影すら踏ませない強さを誇るビワハヤヒデが、順調な調整過程で登場してきており、面白みを感じないほどの先行抜け出しで他馬を寄せ付けない様は、競馬がドラマではなくなってきているのを感じました。
とりあえず強いことは間違いないので、私は率直に「ビワハヤヒデVSその他」だと思っていました。

現実的な常識の厚い壁、厚いリアルの存在であったビワハヤヒデが、当然のように有馬記念の最後の直線で、赤子の手を捻るようにライバル達を置き去りにしようとしましたが、その瞬間、一年のブランクを抱えたトウカイテイオーだけが、まさかまさか唯一ビワに迫ると、あろうことか並んで、そして交わしてしまった!?
…こんなことがあるのか!?

驚きと感動で終わったその年の有馬記念。
翌日の某スポーツ新聞の見出しに「奇跡日本一」の言葉が踊っていました。
そうなんですよね。
奇跡なんですよ。強さとか展開とか、そういう尺度を超えたものが、あのレースにはありました。

オグリキャップやトウカイテイオー。
勝っても負けても、国民に愛され続けた偉大なる名馬。
そして、名勝負を繰り広げた夢のような時間。
同じ時代を生きることができて、幸せだと思いました。
また、完璧なんて世の中にはないし、負けてもくじけちゃいけないということを、その走りで見せてくれたのがオグリやテイオーだったように思いますし、それを理解できる空気が、まだ世間にはありました。

その頃からずいぶん長い歳月が経ちましたが、現代ではディープインパクトのような完璧な強さに代表される、失敗は悪みたいな風潮が漲るようになり、つくづく時代は変わったなと思います。
強い馬、凄い馬は現れても、国民に愛されるまでには至らないのが、今という時代であります。
それは今の馬や競馬に問題があるのではなくて、世の中がそんな感じになってしまったように思います。

トウカイテイオーという一頭の名馬にして、時代そのものだったとしみじみ思うのであります。

失敗しないとか、百戦百勝とか、いつでも上手くいくことばかりとか、そんなものには逞しさや美しさは感じない。
そういうものは、もっと生き生きしているものだと、私は思っています。

出資戦略概論①☆

私が所属する東京サラブレッドクラブでは、会員向けの一歳馬優先出資が本日締め切られましたね。
例年に比べ多彩な出資馬が揃った印象であり、なかなか楽しめるのではないでしょうか。

さて、各クラブが募集を本格化させる時期なので、今日は私の出資というものの見方について、少々お話ししてみようと思います。
これから新規で会員になる方に、無理なく、長く楽しんでもらうにはどうしたらよいか?
いい馬を見つける方法みたいな話は、その手の話がお好きな方がたくさんいると思いますので、私は特にこの場では話しません。

今回の東サラ一歳馬で、私も目星をつけた馬はいたのですが、優先出資をしませんでした。
補償制度が廃止されて、明らかに出資の危険度は高まっているのですから、自衛の策を講じるとなれば、成長をしばらく見守るということも有効になるのではないかということです。
趣味であれば夢を買うくらいの気持ちで、どんどん出資しても問題ないのでしょうが、その辺について私は冷徹なのであります。

それに当面、一口馬主の裾野が広がらないのではないかと私は予想しているのですが、それを前提に考えると、急激に満口馬が増えるようなことはありえず、また仮に満口馬続出の状況になったからと言っても、今までの傾向では、いい馬が普通に売れ残ることが分かっていますので、特に問題ないでしょう。
よって、優先出資できたからと言って、それが成否を分ける絶対要件にはなり得ないのは明白であり、少なくとも私には、何ら焦る必要はないのであります。

ただ、優先出資をしないと言う訳ではありません。
いい馬であることがハッキリしていれば、迷わず出資します。当然、それは私に限った話ではないでしょうけれどもね(笑)

一口馬主はたくさんいます。多種多彩です。
出資馬が多いとか少ないとか、お金のかけ方が違うとか、お金に対する価値観が違うとか、500口だとか40口だとか1口だとか2口だとか、実に様々です。
でも、それらをいちいち意識していては、自分が自分でなくなってしまいます。
いい馬を見つけるということだけは万国共通だと思いますが(笑)、それよりもまずは、自分にとって現状において何ができて、将来の希望に向かって具体化させるにはどうしたらよいかをしっかり考えることが先決だと思うのです。
一口馬主というものを、人と比較したり競争したりするゲームだと思っている人はこの限りではありませんが、それでもまずは己を知ることから始まりますからね。

人から聞いたいい話なんて、後から良し悪しを考えても十分間に合いますし、自分にとっての愛馬への出資って何だろうと考えることができたなら、自分なりの一口馬主ライフはより楽しいものになりますし、いい情報を漁ろうと焦ったりすることもなくなって、楽になると思うのです。

愛馬への出資って、馬と自分が向き合ってるとばかり思う人が多いかもしれませんが、実は自分自身と向き合ったり、自分と他人とが向き合ったりする機会でもあると思うのです。
それが分かると、自分が思ってもいなかったことを、受け入れられるようになるのではないでしょうか。

私はそれらも含めて、投資だと思っています。
深いから、簡単じゃないから、面白いんですよ!

気候の激変に悩まされますね☆

大雨、猛暑、干ばつ…
その次は竜巻が起こるのですから大変です。
我が国は決して大きな国土ではありませんが、とにかく今年は自然災害が多いことに驚かされます。
被害に遭われた方はやりきれない思いでしょうね。
大変なご苦労をされていることと思います。

秋は天気が気まぐれだったり、台風のイメージもあるので、今後も気をつけていきたいものです。

何かを託せたのでしょうか☆

宮崎駿監督が長編映画の制作から身を引くとのニュースを見ました。

ああ、なるほど。
風立ちぬが集大成だったのか。

宮崎駿監督がご自身の仕事の中で見出だした何かを、託せる人が現れたのでしょうか。
もしくは自分とは違うけれども、今の、これからの時代に相応しい人がもう世に出ているということでしょうかね。
そうなのでしょうね、きっと。

仕事を引退した訳ではないですけれど、一区切りつけたのですから、まずはお疲れ様でした、宮崎監督。

さて、私の方はまだまだ人生で頑張らなくちゃいけないですからね!
突っ張りますよー!!

鬼姫の大捲り☆

プレノはあんな競馬ができるのか、はたまた泳げるくらいに重馬場得意ということなのか!?(笑)

愛馬プレノタートが奇想天外な大捲りを決めて優勝しました!
3コーナーからどれだけ脚を使ったのか分かりませんが、とにかく直線に入っても集中して走って押し切ってしまいました。
まあ、今日の馬場が苦手であればあんな競馬はできないのでしょうけれど、しかしやるなあ…。

まあ、それもこれも、応援していただいた皆さんのおかげです!!
そして、小回りの小倉での勝負にこだわった陣営と、すぐにプレノを手の内に入れた武幸四郎騎手に感謝です!!
皆さん、どうもありがとうございます!

そしてチーム・コロリン!
今日は最高の一日ですね!(笑)
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