歌という表現☆

先日、お祭りのお手伝いの後に、キッコリーズのボーカル・カポウさんと桑田健治さん(だったかな!?)のライブを見に行ってきました。

カポウさんのライブを見るのはいつ以来でしょう?
バーみたいなお店に、私も含めて十人にも満たない、こじんまりとしたライブでしたが、私としては却ってのんびりじっくり楽しめて良かったです。

歌を聞いていて色々感じることがあるけれど、歌にはその人そのものが表現されているように思います。
なので、人によっては曲とか歌詞とか、ああ、格好つけたいんだなあっていうのも、そのまま分かるような感じがするのです。

カポウさんの場合、全般に優しい曲なんだけど、普段感じたり考えたり、人には普通に話さないことを、歌に乗せているんだなあって思いました。
カポウさんの歌を聞いていると、何となく切ない感じがするのは何故というのか、分かってはいるんだけど言葉で上手く表現できないというのか、そういう感覚を何年もずっと抱えていたのですが、先日ようやくその言葉が浮かんできたのです!
歌や言葉には、何年も後になって「これか!」という、自分なりの答えを発見する時があるのですが、時間を費やしてようやく分かる、きっと奥深いものだということなんでしょうね。

歌も深いけど、それだけ人生も深いんだろうなあ。
年齢を重ねても、たくさん理解できるどころか、こういう理解でいいんだろうか?と新たな疑問に気付いたりしますし、こういうものには終わりがないんでしょうね、きっと。
でも、自分には分からないくらい深くて広いからこそ、人生ってとても素敵で、楽しいものなんだと思います。
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