スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人生の扉に「オープンセサミッ!!」☆

週末は知的好奇心を大いにくすぐられる、とても充実した時間を過ごすことができました。


金曜日は、取引先からお花見の会にお招きいたただき、業務終了後に職場のみんなでお邪魔して、お客さんと一緒にお花見をしながら、和気あいあいと歓談しておりました。

私たちばかりではなくて、色々な方々が招かれていたのですが、偶然にも私が大学生だった時分にアルバイトでお世話になった社長さん(実は当社の取引先だったことを後で知ることに…)と再会することができたので、その時の御礼を述べると共に昔話で盛り上がりました。

みんなで見上げている藤棚の周辺は、まさにアルバイト時代に測量に来ていたので、まさか全く違う分野の会社に就職して、再び測量した場所に来たり、バイトでお世話になった方と再会できるのですから、こんな偶然と言いますか、ご縁があるんですね。
主催された方や社長とそんな話をしみじみとしておりましたが、感慨深いものがありましたよ。

それから、ボランティアでお世話になっている皆様も招かれていましたので、色々とお話を聞かせていただきました。
ほとんど物事を知らずにボランティアをやっている私にも、介護の現場がどれくらい大変なものなのかは、さすがに理解できます。

私の仕事は営業ですから、「しゃべり」が自然と得意にはなるのですが、少しずつ感じることや伝えることができにくくなる高齢の方々と向き合うと、常識の範囲で考えるおしゃべりのルールなんてものは何の役にも立ちません。
頭で苦労が分かっているつもりでも、実際に会話一つもさっぱりできない現実に直面すると、右往左往するばかりなのであります。
だから、今の私には、これはまず自分の無力を思い知る大切な環境なのだ認識することが大事なんでしょうね。
そして、必要な力をつけていかなくちゃいけないんだと、そう思うのであります。

そんな私に、介護の職員の方々から、仕事に対する志をも教えていただきました。

利用される方々は、確かに普段と変わらない日常生活を送っているはずなんだけれど、実際はまっ暗闇の中を歩いているような、あるいは災害の現場に直面しているような、例えるならそんな状況に置かれているのだと。
そこからどのように、その人に必要なものを見出だしたり、その人が発信したいことを理解したり、その人の代わりにあちこち伝えたり動いたりしながら、日常生活を快適に送れるようにできるのかが重要なのだということなんですよね。

言葉にすると簡単ですが、まさに五感を研ぎ澄ませていないと出来ないことです。
職員の方々を改めて尊敬すると共に、自分が進むべき道も明るく照らされたように感じ、何だか勇気が湧いてきました。

何より収穫だったのは、マラソンでもお世話になっている方と介護の認定についてお話を伺った時に、私が今勉強していること(介護の分野ではないですよ)と、重なることがあったんですよ。
言葉として、具体的に。
そことこことは繋がっているとは薄々感じていたことなのですが、私がやっていることはやはり間違ってはいないと確信できました。


翌日、いつものようにボランティアに行ってきました。
前日に色々お話をしてくださった方とお会いして、お話の続きを聞く機会をいただいたのですが、人としての暖かさと仕事に対する情熱に、改めて感動してしまいました。

どのお仕事にも言えることなんでしょうけれど、お金としてもらう報酬のことだけに気が取られていてはいけないんでしょうね。
メシを食うためにはまず仕事ではあるのですが、目的がメシで終わってはいけないと思いました。
そして、自分の人生に『オープンセサミ!!(開けゴマってことですね)』と叫んでいる自分に会えたような気がしました。


ボランティアの後に、実は特別企画「おとなアトリエ」を楽しんできたのですが、話が長くなってきましたので、続きはまた明日!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。