道徳と感性☆

おはようございます!

今週末は忙しいのですが、やりがいをもって取り組んでいきたいと思います。
まずは今日の仕事に全力投球ですね!

さて、小・中学校における「道徳」の授業を教科にするよう、学習指導要領の変更を今後検討していくようですね。

道徳を教科にするのは価値観の押し付け、とも受け取られかねないようですが、このような動きの背景には、凶悪犯罪及び危険薬物使用の低年齢化や多様化などがあるように思います。

また海外に目を移すと、イスラム国の台頭など、従来の宗教観や国家、テロリズムの価値観とは違った、新たな問題も起こっています。

これらの諸問題をどのように考え、解決に導く糸口を探すのか?
それは、とても難しい問題であります。
大人ですら、容易にその答えを出せません。

確かに、世の中では悪いことばかりではなくて、良いこともたくさんあります。
それらをバランスよく考える感性が、必要なのでしょうね。
そして、答えを導きだすプロセスが人それぞれ違っても、最終的に博愛精神や勇気、人に役立つ有意義なものであれば、良いと思うのです。
よって、答えは一つではない、ということにはなります。

道徳を教科にするのを、賛成な人にも反対な人にも一理あるように思いますが、どちらも子供や国の将来を案じてのことであり、どちらが良い悪いとは決して言えないところがありますよね。

道徳については、まず大人がよく熟慮する時間が必要ではないでしょうか。
それはまた、社会の多様性をどのように理解し、有意義に発展させるかの問題と同一の性質を持つように思います。

豊かな感性を私たちが求められている、ということではないでしょうか。
それは、簡単なことなのでしょうか?
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