スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

消費型社会の中で(その1)

先日の紳士のお話の続きを。

この方、前回のお話の後、ゴミステーションで捨てられたお人形を見つけたのだそうです。
現代は便利な社会であり、代わりになる物がいくらでもあるわけですよね。だから、愛着というものより効率が優先されていることに、そのお人形を見てしみじみ感じられたのでしょう。
しかし待てよ、と。自分も世間では相応の年齢であり、自身も実はお人形同様の運命を辿っているのではないのか…と実感したそうなんです。考えてみると、次々と移り変わる新しいモノ・価値観に全くついていけてない。
もしかすると、そんな何とも言えない気持ちを共有できる人は、この世の中にはまだたくさんいるかもしれないな…。
そこで!!この紳士、そのお人形を拾ったのかどうかは聞き逃しましたが(笑)、その後懐かしいものを色々集めていき、ちょっとした博物館を開いたようなんです。
懐かしいものに触れて日々の忙しさから解放されるもよし、この紳士の気持ちを感じとるもよし、レトロな世界から全く新しい発見をするもよし。いいですね!

さて偶然聞いたラジオから、この博物館のまわし者のように色々お話ししてきましたが(笑)、お話としては実に有意義なものだと私は感じました。
エコを気取るつもりではなくて、世の中に不安が増している今だからこそ、心のゆとりというか暖かさを大切にしたいなあ、としみじみ思うのであります。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。