キトビロの底力!!☆

札幌で暮らしていた時も、山菜をいただく機会は少なくなかったけれど、静内に来てからは、より旬な時期に、よりどりみどりでいただいているように思います。
こういう時に、「静内に来て良かったな~」とじんわり感じます。
まあ、山菜に限らず、日高は食べ物が何でも美味しいですから、食の豊かさにも幸せを感じますよね。

ところで、この時期の旬は「キトビロ」というものらしいです。
キトビロ…?と、目を点にしていると、「行者ニンニク」のことなんだと教えてもらいました。
行者ニンニクには、アイヌネギという別称もありますが、キトビロというのは初耳です。
地域によって色んな呼び名があるというのは面白いですが、それだけ食文化が広く色んな地域に行き渡っている証拠でもあるのかなって思いますね。

さて、この行者ニンニク。
食する文化がある地域では今さら説明不要ですが、「スタミナ食」として非常に重宝されております。
ニンニクという名前がつくだけに香りも強く、それが駄目な人もいますけれど、その強さこそが即ちこの行者ニンニクの栄養価を証明している、という説もあります。

先週は、食堂のサービスで小鉢に行者ニンニクの醤油漬けをいただいたり、はたまた飲みに行った時に、こちらでも行者ニンニクの醤油漬けをいただき、しまいには、とある方のご厚意で、行者ニンニクの酢漬けをいただきました。
まさに、「行者ニンニクウィーク」だった訳です(笑)

これだけの行者ニンニクにお目にかかれるということは、山菜採りシーズンも本格的にスタートしたということなんでしょう。
その、採れたての旬のものを、私はすぐ口にできているのですから、感謝しなければいけませんよね。
山菜と皆さんの人情、とっても嬉しいです!
どうもありがとうございます!
これで風邪をひいたり、体調を崩さずに頑張っていけます!
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