善意と利便性の侵害☆

昨日は、新幹線の中で焼身自殺が発生と言う衝撃的な事件がありました。

その巻き添えで犠牲になってしまった方、被害に遭われた方を思うと、単に自殺と表現することが適当なのかどうなのかと考えてしまいました。とにかく、ひどい事件です。

また、セキュリティの問題、ということも指摘されていました。
それは一理あるにせよ、それだけでこの事件を片付けるのはどうか、とも思います。
皆が良識ある行動をとることで社会が成り立っている訳だし、全てに悪意を想定した対策を講じるとすれば、私たちの社会は、色々な意味で高くつくことになりますよね。

しかし、この事件によって、皆の良識、善意を前提にした社会の利便性は、侵害されたと言ってもよい。
この自殺が病的なものによるのか、自分本位であったのかは、もはや問題ではなくなってしまうほどに。

世の中は複雑だと改めて思うと共に、犠牲になった方のご冥福をお祈りし、被害に遭われた方には心より御見舞い申し上げます。
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