視線はいつも先の世界へ☆

一口馬主として、以前の私はと言えば、愛馬への期待ばかりが先行して、気負ってばかりいました。
なので、結果に対する一喜一憂が、今よりもずっと強かったように思います。

一口馬主の経験が増えたというのもありますが、これだけ日常が忙しく、色々なことに悩んでみたり挑戦できる環境というものによって、簡単なことでは心に波が立たなくなった今の自分が作り上げられたのかな、なんて、しみじみと振り返っております…
何せ、休暇中なものですから(笑)

とは言え、私自身が強くなったのかと言われれば、そういうことではなくて、何となくですが物事に対する受け止め方が柔らかくなってきたんだと思うんです。
なので、良くないことがあっても「誰かのせい」にはしません。
理由は簡単。する必要がないですから。

自分が決めて行動した中で起こる出来事は、いずれも自分に返ってくるのだから、自分がいかに覚悟を決めているかで、物事の感じ方は変わると思うんです。
その覚悟を持たなかったり、誰かに委ねているようでは、良くなることも良くならないのではないでしょうか。

どうしてそんなことを考えるようになったのかと言うと、仕事に取り組む姿勢や考え方と一致するところを見出だせたからなんですよね。
大切なことは、どんなことにも通じているんだということに気付かされたのだと思います。


先週のチーム・タジは大挙七頭が出走して二勝、三着一回、四着一回、七着三回の成績でした。
大挙出走でこれだけ良い成績を出せたことは恐らく初ですし、感謝しております。

しかし、それよりも、勝っても負けても、愛馬や愛馬に関わるスタッフ全員に対する感謝や労いの気持ちを、いつも忘れずにおりますし、私の知らないところで、色んなお仲間さんが応援してくださっていることにも、いつもいつも感謝しております。

愛馬が出走して未勝利で終わることはしょっちゅうですが、ただ勝ったから嬉しいとか、負けたから残念だとか、そういうことが問題なのではないし、そればかりにこだわっていられるほど、人生は長くはないのです。
なので、先の二勝をあげた内の一頭に骨折が判明したのですが、そういうことも含めて一口馬主であり、人生なんだと思います。
アクシデントは特別じゃなくて、日常に起こり得るものであって、自分自身にも当然降りかかるだろうし、だから他人事のように悲しんだり怒っている場合ではない訳ですから。

「一口馬主は投資目的」と言い切る私ですらそう思うのですから、ファンとして一口馬主を始めた方なら、なおのこと、そう思ってくれているのかな、とは思うのですが。

現実を受け止めることから、視線を未来に向けられると思うのです。
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