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名門メジロの灯は消えるのか…?

こんなことが現実にやって来るとは…。

メジロ牧場が、5月20日付でオーナー業から身を引くとの記事を見ました。
確かに、最近は重賞を賑わせるような活躍を見なくなりましたが、まさかまさか、こんなことになるとは…。
メジロはただのオーナーではなくオーナーブリーダーの名門ですからね。
ちなみに、記事によれば借金は全くないとのこと。その点には何故かホッとしました(笑)

競馬界全体が斜陽になりつつある中で、走る血を追い求め、走る馬を生産していく情熱が、いかに理想論で終わらずに、現実的利益を生みだし続けるかという問題。
経済的な見方をすると、やはり傷がつかない内に、会社(牧場)の人が困らないようにと、経営のトップは最善を尽くすでしょうから、もしその時期が来たとなれば、ためらう暇はないのでしょう。
メジロ牧場のような名門であっても、もしかすると今までも幾度かの苦しい時期があったのかもしれません。
それらを乗り越えて来てもなお、如何ともしがたい現実に直面したのかと、勝手に想像してしまって申し訳ないのですが、大変辛い思いをした上での今回の決断であったことは、間違いないでしょう。

私たちの人生と共にあり、競馬の歴史を作ってきた名門が消えるという現実。
残念で寂しくて、そしてこの世が、どうしようもなく諸行無常であることを思い知らされるのであります。
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